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ランクル300系【維持費】年間いくら?ディーゼル/ガソリンの税金・保険・燃費を全解説

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ランクル300系【維持費】年間いくら?ディーゼル/ガソリンの税金・保険・燃費を全解説

キング・オブ・SUV、ランドクルーザー300系。その圧倒的な存在感と悪路走破性に憧れを抱く一方で、多くの購入検討者が直面するのが「維持費は一体いくらかかるのか?」という現実的な悩みです。

ガソリンとディーゼル、結局どっちが経済的なんだろう?

高額な税金や保険料を、本当に払い続けられるだろうか?

年間コストを具体的に把握して、安心して購入計画を立てたい

情報が多すぎて、どこから手をつければいいか分からない、と感じていませんか?

ご安心ください。この記事を読めば、その漠然とした不安は完全に解消されます。自動車業界のコスト分析を専門とする筆者が、ランドクルーザー300系の維持費に関するあらゆる情報を網羅し、ディーゼルとガソリンモデルのコストを徹底的に比較・分析しました。

この記事を読むことで、あなたは以下のことを明確に理解できます。

  • ガソリン・ディーゼルモデルそれぞれの正確な年間維持費
  • 税金、保険料、燃料代、メンテナンス費用の詳細な内訳
  • 長期的に見てどちらのモデルが経済的に有利かという最終結論
  • 高額な維持費を賢く節約するための具体的な方法

この記事こそが、あなたの疑問に対する包括的な答えです。最後まで読めば、あなたはランクル300系の維持費に関する専門家レベルの知識を身につけ、自信を持って最適な選択ができるようになります。

まず結論からお伝えします。年間走行距離を10,000kmと仮定した場合の、年間の維持費の概算は以下の通りです。

表1:ランドクルーザー300系 年間維持費概算比較(年間10,000km走行時)

費用項目ガソリンモデル (VJA300W)ディーゼルモデル (FJA300W)
自動車税57,000円57,000円
自動車重量税(年換算)20,500円24,600円
自賠責保険料(年換算)8,825円8,825円
燃料代約249,275円約141,176円
任意保険料(一例)約150,000円約150,000円
定期メンテナンス費用(年換算)約45,000円約50,000円
年間維持費 合計(概算)約530,600円約431,601円

注:任意保険料は30歳、ゴールド免許、20等級、車両保険ありの条件で試算した一例。メンテナンス費用はオイル交換、タイヤ交換、車検費用を年換算した概算値です。

それでは、これらの金額がどのように算出されるのか、各項目を一つずつ詳しく見ていきましょう。

目次

ランクル300の維持費①:避けては通れない「固定費」(税金・自賠責保険)

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まず、車両を所有しているだけで必ず発生する、法的に定められた費用について解説します。これらの費用は、ランクル300の維持費の土台となる部分です。

自動車税:年間57,000円(ガソリン・ディーゼル共通)

自動車税は、毎年4月1日時点の所有者に課される税金で、エンジンの排気量によって税額が決まります。

  • ガソリンモデル (V35A-FTS): 3,444cc
  • ディーゼルモデル (F33A-FTV): 3,345cc

日本の税制上、この2つのエンジンはどちらも「総排気量3リットル超 3.5リットル以下」の区分に該当します。そのため、2019年10月1日以降に新規登録された車両の場合、パワートレインに関わらず自動車税は年間57,000円で共通です。

自動車重量税:年換算20,500円~24,600円【注意!グレードで変わる隠れコスト】

自動車重量税は、その名の通り車両の重量に応じて課税され、新車購入時と車検時にまとめて支払います。ランクル300では、グレードやエンジンによって車両重量が異なり、これが税額の分かれ目となるため注意が必要です。

車両重量2.5トン以下のモデル (GX, AX, VX, ZXガソリン)

  • 税区分:「2トン超 2.5トン以下
  • 2年自家用税額:41,000円(年換算:20,500円

車両重量2.5トン超のモデル (GR SPORTガソリン, ZXディーゼル, GR SPORTディーゼル)

  • 税区分:「2.5トン超 3トン以下
  • 2年自家用税額:49,200円(年換算:24,600円

ここで明らかになるのは、「ディーゼルモデルやGR SPORTを選択すると、車両重量が2.5トンを超えるため、より高い重量税が課される」という事実です。これは購入時に見落としがちな「隠れたコスト」であり、グレード選びの重要な判断材料となります。

なお、ランクル300は現行の燃費基準ではエコカー減税の対象外であるため、税金の軽減措置はありません。より詳細な車両重量データはトヨタ公式サイトの主要諸元表で確認できます。

自賠責保険料:年換算8,825円

自賠責保険は、法律で加入が義務付けられている強制保険です。これも車検時に次の車検期間分を支払います。自家用乗用車の場合、24ヶ月契約で17,650円であり、年換算すると8,825円となります。この金額は全グレードで共通です。

ランクル300の維持費②:年間コストを左右する「変動費」(燃料代・メンテナンス)

ここからは、乗り方や走行距離によって大きく変わる費用、特にガソリンモデルとディーゼルモデルの経済性を決定づける重要な要素を分析していきます。

最大の差!燃料代は年間10万円以上違う?【ガソリン vs ディーゼル】

維持費の中で最も大きな差が生まれるのが燃料代です。公式のカタログ燃費だけでなく、オーナー報告に基づく「実燃費」を基に比較することが、現実的なコストを把握する鍵となります。

ガソリンモデル (VJA300W)

  • カタログ燃費 (WLTCモード):7.9~8.0 km/L
  • 実燃費 (平均):約6.9 km/L (市街地 5.0~6.5 km/L, 高速 9.5~11.0 km/L)

ディーゼルモデル (FJA300W)

  • カタログ燃費 (WLTCモード):9.7 km/L
  • 実燃費 (平均):約10.2 km/L (市街地 7.0~8.5 km/L, 高速 11.5~13.0 km/L)

注目すべきは、ディーゼルモデルの実燃費がカタログ値と同等かそれ以上であるのに対し、ガソリンモデルはカタログ値を下回る傾向にある点です。このリアルな燃費データに基づき、年間の燃料代をシミュレーションしてみましょう。

※前提条件:レギュラーガソリン @ 172円/L, 軽油 @ 144円/Lで計算

表2:年間走行距離別 燃料代予測(ガソリン vs ディーゼル)

年間走行距離ガソリンモデル 年間燃料代ディーゼルモデル 年間燃料代年間節約額(ディーゼル)
5,000 km約124,638円約70,588円約54,050円
10,000 km約249,275円約141,176円約108,099円
15,000 km約373,913円約211,765円約162,148円

このシミュレーションが示す通り、年間10,000km走行する平均的なドライバーの場合、燃料代だけで年間10万円以上の差が生まれます。走行距離が伸びるほど、ディーゼルモデルの経済的な優位性はさらに大きくなります。

ランクル300のリアルな燃費や、パワートレインによる走りの違いについては、以下の記事でさらに詳しく解説しています。

ディーゼル車特有の費用:アドブルー(AdBlue®)の補充

クリーンディーゼル車には、排出ガスを浄化するために「AdBlue®(高品位尿素水)」の補充が不可欠です。これはディーゼル車特有のコストとなります。

消費量:

  • 約1,000kmの走行で1L消費するのが目安です。

補充コスト:

  • 1Lあたり約350円と仮定すると、年間10,000km走行した場合のAdBlue®費用は年間約3,500円となります。

燃料費の節約額に比べれば少額ですが、維持費の全体像を把握するためには知っておくべき費用です。アドブルーの補充方法や費用の詳細については、こちらの記事で詳しく解説しています。

定期メンテナンス費用(車検・消耗品)

安全に長く乗り続けるためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。数年単位で発生する大きな出費を年換算して見ていきましょう。

車検費用:

  • 新車から3年後、以降2年ごとに必要です。法定費用(重量税、自賠責保険料など)に加えて、ディーラーでの基本料金・整備費用がかかります。部品交換がない場合でも総額13万円~17万円、消耗品交換が伴えば20万円以上になることもあります。これを年換算すると約40,000円~70,000円が目安です。

エンジンオイル交換:

  • 年1回(10,000km走行)の交換を想定すると、ディーラーでの費用は約11,000円~13,000円です。ディーゼル用オイルは若干高価になる傾向があります。

タイヤ交換:

  • 消耗品の中で最も高額なのがタイヤです。特にZXグレードの20インチタイヤは高価になります。寿命を4年/40,000kmと仮定すると、4本セットで12万円~28万円以上かかります。これを年換算すると約30,000円~75,000円の積み立てが必要になります。

ランクル300に適合するタイヤサイズや、おすすめの交換タイヤについては、こちらの記事をご覧ください。

ランクル300の維持費③:最大の難関「任意保険料」と賢い節約術

ここからは、維持費の中でも個人差が最も大きく、そして節約の余地が最も大きい「任意保険料」について深掘りします。

なぜ高額?ランクルオーナーが支払う見えざる「盗難税」の正体

ランクル300の保険料は高い」とよく言われますが、その背景にはこの車が持つ特有のリスクが存在します。

ランドクルーザーシリーズは、その圧倒的な信頼性から世界中で需要があり、驚異的なリセールバリューを誇ります。しかし、その価値の高さゆえに、国際的な窃盗団の主要ターゲットとなっており、車両盗難リスクが極めて高い車種として知られています。

保険会社から見れば、これは事故だけでなく「盗難による全損」のリスクが非常に高いことを意味します。その結果、車両保険の料率が他の車種に比べて著しく高く設定されるのです。つまり、オーナーが支払う高額な保険料の一部は、ランクル300の世界的な名声に課せられた、「盗難税」とも言える性質を持っているのです。

具体的な盗難の手口や、愛車を守るための最強の対策については、以下の記事で徹底解説しています。

年齢・等級別!リアルな年間保険料シミュレーション

保険料は年齢や免許の色、等級によって大きく変わります。ここでは3つのモデルケースで、年間の保険料がどのくらいになるか見てみましょう。

表3:任意保険料 年間保険料シミュレーション(一例)

ドライバープロファイル補償内容車両保険あり(一般条件)車両保険なし
プロファイル130歳 / ゴールド免許 / 20等級 / 本人・配偶者限定 / 対人・対物無制限約120,000円~180,000円約40,000円~60,000円
プロファイル226歳 / ブルー免許 / 7等級 / 本人・配偶者限定 / 対人・対物無制限約250,000円~350,000円約90,000円~130,000円
プロファイル350歳 / ゴールド免許 / 20等級 / 本人・配偶者限定 / 対人・対物無制限約100,000円~150,000円約35,000円~55,000円

注:上記は複数の保険会社の見積もり事例を基にした概算値です。実際の保険料は個別の見積もりが必要です。

このシミュレーションから分かる通り、車両保険の有無で保険料は劇的に変わります。しかし、これほど盗難リスクが高いランクル300で車両保険に加入しないという選択は、現実的ではありません。

【最重要】高額な保険料を劇的に安くする唯一にして最強の方法

では、この高額な「盗難税」とも言える保険料を、どうすれば賢く節約できるのでしょうか?

補償内容を削るのは賢明ではありません。答えは非常にシンプルです。「複数の保険会社から見積もりを取り、徹底的に比較すること」です。

車の盗難リスクという評価はどの保険会社も同じですが、各社が設定する保険料の計算方法はそれぞれ異なります。運転者の年齢や走行距離、使用目的など、どの要素を重視するかによって、同じ補償内容でも保険料に数万円単位の差が生まれることは珍しくありません。

ディーラーで勧められるがままに加入するのではなく、必ず複数の保険会社を比較検討すること。これこそが、品質を落とさずに保険料を劇的に安くできる、唯一にして最強の方法なのです。

【総まとめ】結局どっちがお得?3年・5年間のトータルコストを徹底比較

最後に、これまで見てきた全ての費用を合算し、3年間・5年間という長期的な視点でトータルコストを比較します。これにより、「ガソリンとディーゼル、どちらが本当に経済的なのか」という問いに最終的な答えを出します。

表4:3年間・5年間の総所有コスト(TCO)予測(年間10,000km走行時)

費用項目ガソリンモデル (ZX)ディーゼルモデル (ZX)
3年間の総所有コスト(TCO)
法定費用合計(車検1回分込)289,150円300,450円
燃料代・AdBlue®費用合計747,825円434,028円
任意保険料合計450,000円450,000円
メンテナンス費用合計(オイル交換3回)33,000円36,000円
3年間の維持費 合計1,519,975円1,220,478円
5年間の総所有コスト(TCO)
法定費用合計(車検2回分込)473,300円496,500円
燃料代・AdBlue®費用合計1,246,375円723,380円
任意保険料合計750,000円750,000円
メンテナンス費用合計(オイル5回、タイヤ1回)251,000円256,000円
5年間の維持費 合計2,720,675円2,225,880円
5年間の差額-494,795円

この長期シミュレーションから、ディーゼルモデルの圧倒的な経済性が明らかになります。

ZXグレードのガソリン車とディーゼル車の車両本体価格の差は約30万円ですが、年間10,000km走行するドライバーであれば、燃料費の差だけで3年以内にその価格差を回収できる計算です。

さらに5年間所有した場合、その差額は約50万円にまで広がります。走行距離がもっと長い方であれば、さらに短期間で元が取れるでしょう。この結果は、長期的に見ればディーゼルモデルの選択が経済的に極めて合理的であることを強く示唆しています。

もちろん、維持費だけでなく、売却時の価値、つまり「驚異的なリセールバリュー」も考慮に入れることで、より総合的な判断が可能になります。

ランクル300系 維持費に関するよくある質問10選

記事を読んだ後でさらに浮かんでくる細かい疑問について、Q&A形式でお答えします。

結局、ガソリンとディーゼルは年間何キロ走れば元が取れますか?

ZXグレードの価格差約30万円を基準にすると、年間10,000km走行する方であれば、燃料費の差額だけで約3年以内に元が取れる計算になります。年間15,000km以上走る方なら2年程度で回収可能です。逆に、年間5,000km程度しか乗らない場合は、元を取るのに5年以上かかる可能性があります。

ランクル300の維持費をとにかく安くする方法は?

最も効果的なのは「任意保険の見直し」です。自動車保険の一括見積もりサービスを利用して、複数の会社を比較するだけで年間数万円安くなる可能性があります。次点で、急加速などを避ける丁寧な運転を心がけ、燃料費を節約することです。

先代ランクル200と比べて維持費は安くなった?

はい、特にガソリンモデルは大幅に安くなりました。V8エンジンからダウンサイジングされたV6ツインターボエンジンになったことで燃費が向上し、年間の燃料代を大きく抑えることができます。詳しくは、先代200系との維持費比較も交えた以下の記事をご覧ください。

月々の維持費はいくらくらい見ておけばいいですか?

年間維持費を12で割ることで、月々の目安を算出できます。例えば、ディーゼルモデルの年間維持費が約43万円の場合、月々の負担は約36,000円となります。これに駐車場代やローンの返済額が加わります。

ランクル300を維持できる年収の目安は?

一概には言えませんが、一般的に車両維持費は年収の10%以内が目安とされます。年間維持費が50万円前後かかることを考えると、駐車場代やローンを除いても、最低でも年収500万円以上が一つの目安になるでしょう。ただし、ライフスタイルや他の支出によって大きく異なります。

ディーゼルのアドブルー補充は面倒ですか?

いいえ、それほど手間ではありません。補充のタイミングはメーターに表示され、ディーラーでの点検時やガソリンスタンドで簡単に補充できます。1回の補充で10,000km以上走行できるため、頻繁に気にする必要はありません。

GR SPORTやZXなど、グレードによって維持費は大きく変わりますか?

はい、変わります。最も大きな違いは「自動車重量税」です。GR SPORT(ガソリン)やディーゼルモデルは車両重量が2.5トンを超えるため、税金が年間で約4,100円高くなります。また、ZXの20インチタイヤは18インチに比べて交換費用が高額になる傾向があります。各グレードの装備や特徴について、より深く知りたい方は以下の記事もご覧ください。

盗難対策をすれば保険料は安くなりますか?

保険会社によっては、特定のセキュリティ装置(イモビライザーなど)が装着されていると割引が適用される場合があります。しかし、ランクル300自体の盗難リスク評価が非常に高いため、割引額は限定的であることが多いです。保険料を安くする最も確実な方法は、やはり複数の保険会社を比較することです。

車検費用を安く抑えるコツはありますか?

ディーラーでの車検は安心感が高いですが、費用は高めになる傾向があります。費用を抑えたい場合は、車検専門店や信頼できる整備工場に相見積もりを取るのがおすすめです。不要な予防整備を削ることで、数万円単位で費用を抑えられる可能性があります。

5年後のリセールバリューを含めると、どちらが最終的に得ですか?

ランドクルーザーは非常に高いリセールバリューを誇りますが、一般的にディーゼルモデルの方がガソリンモデルよりもリセール価格が高い傾向にあります。5年間の維持費が約50万円安く、さらに売却時にも高く売れる可能性を考えると、トータルでの経済的メリットはディーゼルモデルが圧倒的に有利と言えるでしょう。詳しくは以下の記事で解説しています。

まとめ:ランクル300の維持費を正確に理解し、賢いオーナーになろう

今回は、ランドクルーザー300系の維持費について、税金から保険、燃料代に至るまで、あらゆる角度から徹底的に解説しました。

最後に、この記事の最も重要なポイントをまとめます。

  • 年間維持費の目安はディーゼルで約43万円~、ガソリンで約53万円~(年間10,000km走行時)。
  • ガソリンとディーゼルの最大の差は燃料代。 年間10,000km走行で10万円以上の差がつく。
  • 任意保険料が維持費の大きな割合を占める。 これはランクル300の盗難リスクの高さに起因する「盗難税」とも言えるコスト。
  • 長期的に見ればディーゼルが経済的。 3年程度の所有でガソリン車との車両価格差を回収できる可能性が高い。

この記事を最後まで読んだあなたは、もはやランクル300の維持費について漠然とした不安を抱える購入検討者ではありません。データに基づいた知識を武器に、自身のライフスタイルに最適な選択ができる「賢いオーナー候補」です。

そして、賢いオーナーになるための最も重要で、今すぐ実行できるアクションが「自動車保険の見直し」です。年間数十万円にもなるこのコストを最適化することが、あなたのランクルライフをより豊かに、そして持続可能なものにするための鍵となります。

まずは無料の一括見積もりで、あなたがどれだけ節約できる可能性があるのかを確認してみてください。それが、夢の「キング・オブ・SUV」を手に入れるための、最も確実な第一歩となるはずです。

ランクル300の全体像についてさらに詳しく知りたい方は、以下の完全ガイド(ピラーコンテンツ)もぜひご覧ください。

また、他のランドクルーザーモデルの維持費と比較してみたい方は、こちらの総合ガイドが役立ちます。

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