ランドクルーザー300系の内装は、オフロードでの機能性を追求した水平基調デザインと、グレードに応じて大きく異なる上質な素材感を両立させているのが最大の特徴です。しかし、その裏側には先代から変更されたことによる収納や居住性の弱点も存在します。
「800万円を超えるフラッグシップSUVの内装は、本当にその価格に見合う価値があるのか?」
「実用性において『ランドクルーザー』の名に恥じない作り込みがされているのか?」
ランドクルーザー300系の購入を検討している方なら、誰もが抱くであろうこの疑問。ウェブ上のレビューは賞賛の声に溢れていますが、本当に知りたいのはその光だけでなく、影の部分ではないでしょうか。
この記事では、公式データはもちろん、複数のオーナーレビューや長期評価を徹底的に分析し、ランドクルーザー300系の内装を忖度なく「辛口」で評価します。豪華絢爛な部分だけでなく、質感、収納、そしてシートの使い勝手における「驚くべき弱点」まで、そのすべてを白日の下に晒します。
この記事を最後まで読めば、ディーラーでは決して聞けない、真実の姿が明らかになるはずです。この記事こそが、あなたの求めていた答えです。ランクル300系の内装があなたの期待に応えるものなのか、自信を持って判断できるようになります。
王者の風格と機能性の両立:ランクル300系内装の設計思想

ランドクルーザー300系の内装を理解する上で最も重要なのは、それが単なる高級車ではないという事実です。このクルマは、70年以上にわたる歴史の中でブランドが掲げ続けてきた「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」という絶対的な信頼性の哲学を継承する、ステーションワゴン系統のフラッグシップモデルです。
その思想は、内装設計の根幹に深く刻み込まれています。インパネは、過酷なオフロード環境下でもドライバーが車両の姿勢を直感的に把握できるよう、力強い水平基調でデザインされています。これは見た目の美しさだけでなく、悪路走行時の安全性を高めるための機能的な選択であり、ランドクルーザーのDNAを色濃く反映した部分です。
また、エアコンや走行・駆動系のスイッチ類は、機能ごとに物理ボタンとして集約配置されています。これは、手袋をしたままでも、あるいは視線を前方に向けたままでも、確実な操作を可能にするための意図的な設計です。タッチパネルに機能を統合する現代のデザイントレンドに逆行しているように見えますが、これは極限状況下での信頼性を最優先するランドクルーザーの哲学の表れに他なりません。カチッとした節度感のあるスイッチの操作感は、道具としての信頼性を五感に訴えかけます。
より詳しいコンセプトについては、公式サイトもご覧ください。
質感の深層分析:グレード別マテリアルとオーナー評価

ランドクルーザー300系の「質感」は、グレード選択によって天と地ほどの差が生まれると言っても過言ではありません。ここでは、エントリーモデルから最上級グレードまで、その素材と仕上げの違いを徹底的に解剖し、オーナーたちのリアルな評価を交えながら、その価値を検証します。
コックピットの第一印象:触れるものすべてに宿る重厚感
上位グレード(VX以上)の運転席に座ってまず感じるのは、水平基調のダッシュボードがもたらす圧倒的なワイド感と安定感です。ドライバーの視線移動を最小限に抑えつつ、車両の挙動を把握しやすくするという機能的な目的が、結果として視覚的な広がりと安心感を生み出しています。
ドアトリム上部やダッシュボードにはステッチ付きのソフトパッドが広範囲に使用され、ピアノブラックやサテン調メッキの加飾が効果的に配置されており、先代200系とは比較にならないほどモダンで上質な空間が演出されています。特に、分厚い本革巻きのステアリングや、ひんやりとした金属調のシフト周りのスイッチ類は、触れるたびに所有欲を満たしてくれるでしょう。
【完全比較表】ランクル300系 内装グレード別装備一覧
各グレードの違いを一目で把握できるよう、主要な内装装備を一覧表にまとめました。数百万にも及ぶ価格差が、具体的にどのような装備の違いとなって現れるのか。この表が、あなたのグレード選びの確かな羅針盤となります。
| 装備項目 | GX | AX | VX | ZX | GR SPORT |
|---|---|---|---|---|---|
| シート表皮 | ファブリック | スエード調ファブリック | 本革 | 本革 | 本革(GR専用) |
| 内装色 | ブラック | ブラック | ブラック | ブラック/ニュートラルベージュ | ブラック/ブラック&ダークレッド |
| ステアリングホイール | ウレタン | 本革巻き | ゼブラウッド杢目調+本革 | ウォールナット杢目調+本革 | 切削カーボン調+本革(GRエンブレム付) |
| ステアリングヒーター | – | – | 標準装備 | 標準装備 | 標準装備 |
| メーターディスプレイ | 7.0インチTFT | 7.0インチTFT | 12.3インチTFT | 12.3インチTFT | 12.3インチTFT |
| センターディスプレイ | 9インチ | 9インチ | 12.3インチ | 12.3インチ | 12.3インチ |
| インパネ加飾 | ブラックメタリック調 | ブラックメタリック調 | ゼブラウッド杢目調 | ウォールナット杢目調 | 切削カーボン調 |
| シートベンチレーション(前席) | – | – | 標準装備 | 標準装備 | 標準装備 |
| シートベンチレーション(後席) | – | – | – | 標準装備 | 標準装備 |
| クールボックス | – | メーカーオプション | メーカーオプション | メーカーオプション | メーカーオプション |
| 指紋認証スタートスイッチ | – | 標準装備 | 標準装備 | 標準装備 | 標準装備 |
この表で大まかな違いは掴めますが、特に人気の高い上位グレードの選択は悩ましいポイントです。各グレードの個性や装備差については、以下の記事でさらに詳しく解説しています。

質感への辛口評価:価格に見合わない?「プレミアム・パラドックス」の罠
ランドクルーザー300系の内装は、一見するとレクサスに匹敵するほどの高級感を漂わせています。特にZXやGR SPORTといった上位グレードでは、ステッチが施されたソフトパッドや質感の高い木目調・カーボン調パネル、金属調のスイッチなど、触れる部分の満足度は非常に高いものがあります。
しかし、その一方で複数のオーナーや評論家から指摘されているのが、「プレミアム・パラドックス」とも言うべき現象です。視線が頻繁にいく場所や手が触れる部分にはコストをかけて高級感を演出しつつ、ダッシュボード下部やドアトリムの下半分など、目立たない部分には広範囲にわたって硬質なプラスチック(ハードプラ)が使用されています。これが800万円を超える車両価格を考えると「安っぽい」「コストカットを感じる」という辛口評価に繋がっているのです。
この素材の使い分けは、単なるコスト削減の結果ではありません。それは、「どこへでも行き、生きて帰ってこられる」というランドクルーザーの設計思想に根差した、意図的な選択です。悪路走行や過酷な環境での使用を想定した場合、傷つきやすく手入れに気を使うデリケートな素材よりも、耐久性が高く清掃も容易なハードプラの方が実用的であるという判断が働いています。
つまり、ランドクルーザー300系の内装は、泥の付いたブーツで乗り込むことも想定された「タフな高級車」としてのアイデンティティの表れなのです。レンジローバーのような純然たるラグジュアリーSUVとは一線を画すこのキャラクターを理解できるかどうかが、質感に対する評価の分かれ目と言えるでしょう。
居住性と使い勝手の現実:3列シートの功罪

ランドクルーザー300系の広大な室内空間。しかし、その使い勝手はカタログスペックだけでは見えてこない、重要な妥協点を含んでいます。ここでは、前席から3列目シートまで、各席のリアルな居住性をオーナー目線で厳しくチェックします。
司令塔の快適性:フロントシートと視界の評価
運転席と助手席の快適性は、総じて非常に高い評価を得ています。大柄でクッション性にも優れたシートは、長距離ドライブでも疲れにくいと評判です。高いアイポイントとスクエアなウィンドウによる視界の良さも、この巨体を操る上での安心感に繋がっています。
ただし、一点だけ明確な不満点として挙げられるのが、大型化された12.3インチのセンターディスプレイの位置です。先進性の象徴である一方、ダッシュボード上部に聳え立つその配置は、特に小柄なドライバーにとって左前方の視界を妨げる要因となり得ます。インパネに埋め込まれるデザインだった先代200系と比較して、ここは明確な改悪点と感じるオーナーも少なくありません。
このように、フロントシートの快適性は高い評価を得ていますが、乗り心地全体としてはどうでしょうか。また、この巨大なボディの運転のしやすさも気になるところです。以下の記事で詳しくレビューしています。
「最大の妥協点」:なぜ2列目シートはスライドしないのか?
ランドクルーザー300系の内装における最大の論点が、このセカンドシートです。膝周りのスペースは十分に確保されており広々としていますが、決定的な弱点を抱えています。それは、「前後スライド機能が廃止された」ことです。
この設計変更の背景には、300系で最も大きな進化点の一つである「3列目シートの床下格納機構」が深く関わっています。先代200系の不評だった左右跳ね上げ式の3列目シートを、すっきりとした床下格納式に変更することは、開発における最優先事項でした。この格納機構が床下スペースを占有した結果、セカンドシートのスライドレールを設置する余地がなくなり、シートは固定式にせざるを得なかったのです。
このトレードオフは、後席の使い勝手に深刻な影響を及ぼしています。3列目に人を乗せる際に2列目を少し前に出してスペースを融通したり、逆に3列目を使わない時に2列目を後端まで下げてリムジンのような足元空間を作り出したりといった、ミニバンでは当たり前の柔軟な使い方が一切できません。この点は、特にファミリーユースを考えるユーザーや、先代200系の利便性を知るオーナーから、最大の不満点として頻繁に指摘されています。
「体育座り」の3列目:緊急用と割り切るべき空間
3列目シートへのアクセスは、セカンドシートのワンタッチタンブル機構により比較的スムーズに行えます。しかし、その居住性は厳しい評価が並びます。
ラダーフレーム構造と床下格納機構の影響でフロアが非常に高く、結果としてシート座面が極端に低くなっています。これにより、大人が座ると膝が大きく持ち上がる「体育座り」のような姿勢を強いられることになります。膝前のスペース自体は意外と確保されているものの、この不自然な着座姿勢では長距離の移動は困難です。
結論として、ランドクルーザー300系の3列目シートは、あくまで「子供用」あるいは「短距離の緊急用」と割り切るべき空間です。
7人乗りと5人乗りでは、この3列目シートの有無だけでなく、税金や荷室の使い勝手にも違いが出てきます。より詳しい比較については、以下の記事で解説しています。
収納と積載性の実力:進化した部分と新たな「崖」

ランドクルーザーの真価が問われるのが、実用性、特に収納と積載能力です。300系では大きな進化を遂げた一方で、新たな悩みの種も生まれています。
キャビン収納を徹底チェック
センターコンソール:「ブラックホール」とクールボックスの究極の選択
運転席と助手席の間にあるセンターコンソールボックスは、非常に大きく深いのが特徴です。その容量は多くのオーナーに評価されていますが、深すぎるために小物が底に埋もれてしまい、取り出しにくいという声も聞かれます。この「ブラックホール」問題を解決するため、社外品のコンソールトレイが人気を集めていることからも、その使い勝手の一端がうかがえます。
また、GXを除く全グレードでメーカーオプション設定されているのが「クールボックス」です。
メリット:
- 常温の飲み物を冷やすことができる保冷機能は、特に夏場の長距離ドライブで絶大な効果を発揮します。リセールバリューにも好影響を与える人気のオプションです。
デメリット:
- 「クールボックスを装着すると、センターコンソールの収納スペースがほぼ失われます。」これは非常に大きなトレードオフであり、「収納を取るか、保冷機能を取るか」で多くのオーナーが頭を悩ませています。
クールボックスは非常に魅力的なオプションですが、収納とのトレードオフを考えると慎重な判断が必要です。他のメーカーオプションも含め、後悔しないオプション選びについては以下の記事で詳しく解説しています。
その他の収納スペース
ドアポケットにはボトルホルダーが備わり、グローブボックスも十分な容量を確保しています。セカンドシートのアームレストには、普段は肘置きとして快適に使え、必要な時だけ引き出せる格納式のカップホルダーが内蔵されており、これは高く評価されています。
荷室空間の光と影:進化した床下収納と、後退したフラット性能
ランドクルーザー300系の荷室設計は、まさに「一得一失」を体現しています。先代の大きな欠点を解消した一方で、新たな、そして深刻な問題点を生み出してしまいました。
最大の進化点は、先代200系の不評だった左右跳ね上げ式の3列目シートを刷新し、現代的な電動式の床下格納サードシートを採用したことです。これにより、シート格納時の荷室は左右の壁がすっきりとし、先代比で荷室幅が約250mmも拡大。広大で使いやすい空間が生まれ、これは満場一致で高く評価されています。
しかし、この進化が「最大の弱点」を生み出す原因となりました。
床下格納機構を収めるために荷室のフロア面そのものが高くなり、さらに荷室長を最大化するためにセカンドシートを前方へタンブル格納すると、元々高かった荷室フロアとの間に、非常に大きな段差、まるで「崖」のような段差が生じてしまうのです。
この結果生まれた段差は、ランドクルーザー300系の実用性における最大の欠点となっています。この段差があるために、荷室をフラットにして車中泊をしたり、長尺物をスムーズに積載したりすることが極めて困難になりました。「マットなどを敷いただけでは快適な車中泊は不可能」というのが、多くのオーナーや評論家の一致した見解です。
この設計上の欠点を補うため、荷室を二段式にするラゲッジボードや、段差を前提とした引き出し式のドロワーキットといった社外品が多数販売されていることこそが、この問題の深刻さを物語っています。
ランクル300系 内装Q&A:質感・収納の評価と疑問を完全解消

まとめ:ランクル300系 内装は誰のためのものか?【辛口総評】

ランドクルーザー300系の内装を徹底的にレビューした結果、その姿は「劇的な進化」と「痛恨の妥協」が同居する、極めて個性の強いものであることが明らかになりました。最後に、本記事の結論として、その評価をまとめます。
良い点・悪い点・謎の点
【良い点】質感の大幅な向上
- 上位グレード(VX以上)の内装は、先代200系から飛躍的に質感が向上。スイッチ類の操作感、静粛性、各部の素材選びなど、フラッグシップに相応しい高級感を備えています。
【良い点】画期的な3列目床下格納
- 先代の大きな不満点であった3列目シートの格納方式を刷新。スイッチ一つでフラットかつ広大な荷室を生み出す機構は、最大の進化点と言えます。
【悪い点】プレミアム・パラドックス
- 高級感を演出しつつも、目立たない部分には多用されるハードプラスチック。耐久性とのトレードオフとはいえ、価格を考えると物足りなさを感じるユーザーがいるのも事実です。
【悪い点】柔軟性を欠く2列目シート
- 前後スライド機能の廃止は、後席の居住性・利便性における明確な後退です。ファミリーユースでの使い勝手に大きな制約をもたらす、最大の妥協点と言えるでしょう。
【謎の点】車中泊を拒む荷室の巨大な段差
- 3列目シートを床下格納式にした結果、2列目シートを倒した際に生まれる巨大な段差。これにより、ランドクルーザーの魅力の一つであったはずの「車中泊」の適性が著しく損なわれた点は、設計上の大きな謎であり、最大の弱点です。
最終評価:この内装はどんな人におすすめか?
ランドクルーザー300系の内装は、「多人数での快適な移動」や「車中泊などの柔軟な荷室活用」を最優先するユーザーには、正直なところお勧めできません。そのような用途であれば、同価格帯の高級ミニバンの方がはるかに高い満足度を得られるでしょう。
一方で、この内装が輝くのは、「4~5人乗車での長距離移動」がメインのユーザーです。圧倒的な静粛性と快適な前席・2列目シート、そして広大な荷室は、最高のグランドツアラーとしての資質を感じさせます。そして何より、オフロードでの機能性を突き詰めたデザインと、いざという時のための耐久性を重視した素材選びに価値を見出せる人にとっては、唯一無二の選択肢となります。
ランドクルーザー300系の内装は、すべての人を満足させる万能な空間ではありません。それは、明確な哲学と、それに伴う大胆な割り切りによって生み出された、極めて専門性の高い「道具」なのです。
この記事でランドクルーザー300系の内装の深層に触れたあなたは、次なる疑問を抱いているかもしれません。
「結局、自分にはどのグレードが最適なのか?」
「内装以外の弱点や不満点はないのか?」
「300系に関するすべての情報を網羅的に知りたい」
そんなあなたのために、以下の記事をご用意しました。あなたのランドクルーザー選びが、後悔のない最高の選択となるための、さらなる羅針盤となるはずです。


引用文献
- 豪華なだけじゃない! 新型ランドクルーザー300の内装は悪路での …
https://autoc-one.jp/toyota/landcruiser_300/newmodel-5011512/ - 世界屈指の本格クロカン「トヨタ・ランドクルーザー300」は、インテリアも最高級の仕上がりだった! | Motor-Fan[モーターファン] 自動車関連記事を中心に配信するメディアプラットフォーム
https://motor-fan.jp/article/164660/ - トヨタ ランドクルーザー“300” | トヨタ自動車WEBサイト – TOYOTA
https://toyota.jp/landcruiser300/ - 【ランドクルーザー300レビュー】待望のフルモデルチェンジ、その実力は? – note
https://note.com/a_hiro777/n/necbb9a8bae93 - 【新型ランクル300GR-S納車!】内装・外装の良い点・悪い点をオーナーレビュー! レクサスLX600とも比較!! | TOYOTA LANDCRUISER(ランドクルーザー300) 2022 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=XTt599ABMh8 - トヨタ ランドクルーザー レビュー評価・評判 – 価格.com
https://review.kakaku.com/review/70100110641/ - ランドクルーザー300に欠点・デメリットはあるか?後悔しないため …
https://www.junku.com/shinsha-useful/landcruiser-ketten.html - 世界トップクラスの悪路走破性を誇る新型ランドクルーザー300、しかし3列シートの広さはミニバン並みとはいかず! 3席に乗ってわかった実用性を写真でチェック – MOTA
https://autoc-one.jp/toyota/landcruiser_300/newmodel-5011517/ - トヨタ 新型ランドクルーザー300に試乗 3列シートにはちゃんと …
https://autoc-one.jp/toyota/landcruiser_300/report-5011438/ - トヨタ ランドクルーザー300 のユーザーレビュー・評価 | 新車情報・カタログ – carview!
https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/landcruiser_300/urev/ - 【オーナー激白】ランクル300かーってみたけど内装について不満な部分と満足な部分があるとのことなので教えてもらった。 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=zOYJPDQFoFs - ランクル乗りだからわかる「新型ランドクルーザー 300 GRスポーツ」の良いところ – アスキー
https://ascii.jp/elem/000/004/092/4092441/ - トヨタ ランドクルーザー(300シリーズ) の使い勝手とは …
https://car-me.jp/articles/31726 - トヨタ ランドクルーザー300 インテリアの口コミ・評価・レビュー – みんカラhttps://minkara.carview.co.jp/car/toyota/landcruiser_300/partsreview/review.aspx?bi=7

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