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ランクル100輸出の全貌|30万kmでも高値!ガソリンvsディーゼル

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【2025】ランクル100輸出相場の真実|30万km過走行でも高騰

今回の車検、30万円コースですね…

整備工場の見積もりを見て、膝から崩れ落ちそうになった経験はありませんか?

愛着はある。でも、これ以上維持費にお金をかけられない。家族からも「そろそろ買い替えて」と冷たい目で見られている。

もしあなたが、そんな理由でランクル100を手放そうとしているなら、絶対にやってはいけないミスがあります。

それは「近所のディーラーで下取りに出すこと」です。

断言しますが、それだけであなたは30万円、場合によっては50万円以上のお金をドブに捨てることになります。

なぜなら、ランクル100の価値は「日本国内」ではなく、「海の向こう」にあるからです。20万km走っていようが、内装がボロボロだろうが関係ありません。世界中があなたのランクルを奪い合っているのが現実です。

この記事では、ランクル歴50万km、過去に売却で大損して枕を濡らした経験を持つ私「大地」が、輸出市場のカラクリと、「営業電話の嵐」に巻き込まれずに高く売るための防衛策を暴露します。

▼ 30秒でわかる!この記事の要約

  • ディーゼル(HDJ101):30万km超えでも「即金」レベルの超高額。
  • ガソリン(UZJ100):「25年ルール」解禁で初期型がアメリカ向けに高騰中。
  • 売却ルート:ディーラー下取りは論外。輸出に強い「オークション形式」一択。

なお、ランクル100全体のリセール相場の基本や、国内需要も含めた解説については、下記の記事で詳しく解説しています。

\ 国内相場も含めた「リセールの基本」はこちら /

目次

ランクル100の輸出相場が高騰し続ける理由と仕組み

結論から言えば、ランクル100は「地球上で最も信頼されている車」だからです。日本では「20年落ちの型落ち車」かもしれませんが、中東やオーストラリア、アフリカの僻地では「命を預けるライフライン」として扱われています。

圧倒的な耐久性と修理のしやすさ

ランクル100、特にディーゼルモデル(1HD-FTEエンジン)は、50万km、100万km走っても壊れない耐久性を持っています。

私が以前ドバイのバイヤーと話した際、彼は笑ってこう言いました。「日本の10万km? それは慣らし運転だよ」と。

もし壊れても、構造がシンプルで部品供給が豊富なため、現地の整備士がハンマーとレンチだけで直せるのです。これが、最新の電子制御だらけのSUVにはない価値を生んでいます。

円安による輸出ブーム

近年の円安傾向は、海外バイヤーにとって「バーゲンセール」状態です。以前なら150万円で取引されていた個体が、為替の影響だけで200万円以上の価値になることも珍しくありません。

輸出相場は為替と連動して動くため、円安の今はまさに「売り時」と言えます。

そもそも「なぜランクルだけが異常なリセールバリューを誇るのか」、その構造的な理由については以下の記事で深掘りしています。

\ なぜランクルだけが「神格化」されるのか? /

ランクル100輸出の必須条件と「ガソリン・ディーゼル」の格差

輸出といっても、すべてのランクル100が高く売れるわけではありません。エンジン形式、ハンドル位置、さらには「前期・中期・後期」の年式によって、その価値は天と地ほど変わります。

ここでは残酷なまでの「格差」をスペック比較で見ていきましょう。

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比較項目ガソリン (UZJ100)ディーゼル (HDJ101)輸出判定
エンジンV8 4.7L (2UZ)直6 4.2Lターボ (1HD)ディーゼル圧勝
主な仕向地中東、北米(25年)豪州、パキスタンディーゼルは世界中
許容距離20万km目安50万kmでもOK桁違い
相場傾向底値安定常にプレ値・青天井神格化

ガソリン車は「25年ルール」と「年式」がカギ

ガソリン車は燃費の悪さから、途上国では敬遠されがちでした。しかし、製造から25年を経過した車両がアメリカで登録可能になる「25年ルール」の適用が始まり、初期型(1998年式〜)のガソリンモデルが北米向けに高騰し始めています。これはガソリン車オーナーにとって朗報です。

アメリカ25年ルールとは:

アメリカ合衆国の法律で、製造から25年以上経過した車両は、現地の安全基準(FMVSS)や排ガス規制(EPA)に関わらず輸入・登録が可能になる制度のこと。これにより、日本の中古スポーツカーやSUVが現地で高騰する現象が起きています。

ここで注意が必要なのが、「中期型(2002年〜)の5速AT」です。

実は、2025年現在で25年ルール対象になるのは「2000年製造以前」の前期型(4速AT)が中心です。そのため、性能が良いはずの中期型よりも、古い前期型の方が高く売れるという「逆転現象」が起きています。これは現場を知らないと理解できない相場の歪みです。

ディーゼル車は「走る金塊」

ディーゼルターボ搭載のHDJ101Kは、もはや車というより「金融資産」です。特に最終期(2005年〜2007年)の低走行車は、新車価格を超えるプレミア相場で取引されています。

たとえ30万km走っていても、エンジンさえ生きていれば驚くような査定額が出ます。逆に言えば、これを安く手放すのはみすみす数十万円を捨てるようなものです。

大地編集長のワンポイントアドバイス

私もかつてランクル100(前期ガソリン)に乗っていましたが、売却時に痛い目を見ました。走行18万km、AT不調の個体をディーラーで見積もったら「査定ゼロ、廃車費用がかかります」と言われたんです。

腹が立って輸出に強い買取店に持ち込んだら、なんと60万円の値段がつきました。「中東ではATを載せ替えてでも乗るから問題ない」とのこと。

いいですか、日本の常識で愛車を判断してはいけません。あなたのランクルが「ゴミ」に見えるのは、見る相手が間違っているだけです。絶対にディーラーの下取りで妥協しないでください。

ランクル100を高額輸出するための具体的な手順と業者の選び方

では、具体的にどうすれば「輸出相場」で売ることができるのか。ここで注意すべきは、単に「一括査定サイト」に登録してはいけないということです。何も考えずに登録すると、登録直後から電話が鳴り止まない「営業電話地獄」を見ることになります。

STEP
「電話地獄」のないオークション形式を選ぶ

従来の一括査定ではなく、連絡は1社のみで完結し、裏で数千社の業者が入札を行う「オークション形式」のサービスを利用しましょう。これなら、仕事中に電話が鳴り響くストレスから解放されます。

STEP
輸出実績のある買取業者を狙う

街の中古車屋ではなく、「海外への販路」を持っている業者が必須です。オークション形式なら、自動的に輸出業者が競り合ってくれるため効率的です。

STEP
純正パーツを用意する

海外バイヤーは「純正」を好みます。社外ホイールやマフラーに変えている場合、純正部品があれば必ず一緒に査定に出してください。

避けるべき「事故減額」の罠と「下回りの錆」

輸出において、外装の小傷や凹みはそれほど重要視されません(向こうで直すほうが安いからです)。しかし、以下の2点だけは致命的です。

  • フレームの修復歴:
    フレームが歪んでいると、関税や登録の関係で輸出できない国があるため、大幅減額対象です。
  • 下回りの腐食(錆):
    雪国や海沿いで使われていた個体で、フレームに穴が開くほどの錆がある場合、輸出バイヤーは一発で見抜きます。ここはごまかせません。

より詳しい各国の輸出規制や、「どの国にどのモデルが売れていくのか」といった仕向地の詳細については、下記の記事で解説しています。

\ あなたの愛車が旅立つ「行き先」をチェック /

他のランクルシリーズとの輸出相場比較

ランクル100の売却を検討する際、他のモデルの動向を知っておくことも重要です。特に「先代の80系」と「後継の200系」の相場は、100系の価値を測る物差しになります。

ランクル80の輸出相場

100系の兄貴分であるランクル80も、アメリカや中東でカルト的な人気を誇ります。特に角目の輸出仕様などは高騰しており、100系以上の値がつくこともあります。80系の輸出事情についてはこちらをご覧ください。

\ 伝説の「ハチマル」も驚異の輸出相場です /

ランクル200のオークション相場

100系を売って200系への乗り換えを検討している方もいるでしょう。200系もまた、パキスタン等への輸出需要で相場が乱高下しています。業者オークションでの最新の落札相場を知りたい方は、以下の記事が参考になります。

\ 乗り換え候補「200系」の落札相場を覗き見 /

ランクル100の輸出に関するよくある質問(Q&A)

ここでは、実際にオーナーから寄せられる泥臭い疑問に、オブラートなしで回答します。

ランクル100の輸出相場は今後下がりますか?

短期的には為替次第ですが、長期的には上がり続けます。

良質な個体(タマ数)が減っていくため、希少価値は上がる一方です。ただし、過度な皮算用は禁物です。売り時を逃して税金を払い続けるくらいなら、今決断するのも一つの正解です。

内装がボロボロでも輸出対象になりますか?

なります。

特に革シートの破れやダッシュボードの割れ程度なら、海外では「修理前提」で買われるため、大きなマイナスにはなりません。むしろ、使い込まれたランクルの「」として許容される文化すらあります。

バン登録(1ナンバー)とワゴン登録(3ナンバー)、どっちが高く売れますか?

輸出においては関係ありません。

重要なのはナンバー区分よりも「車両の仕様(グレードや装備)」です。ただし、国内需要も含めると、維持費の安いバン登録車の方が引き合いが強いケースもあります。迷ったら両方の視点で見積もれる業者を選びましょう。

最後に:あなたのランクルは、まだ死んでいない

ランクル100は、単なる古い車ではありません。世界中で必要とされている「財産」です。

  • ディーゼル車は30万kmでも高額査定が当たり前。
  • ガソリン車も「25年ルール」でアメリカ向けの需要が急増中。
  • ディーラー下取りは絶対にNG。輸出に強い買取店で競合させること。

あなたの愛車が、次のオーナーの元で再び大地を駆け巡ることを願っています。そして、その対価として適正な「軍資金」を手にしてください。それは、あなたの次のカーライフを豊かにするための重要な原資です。

なぜ私がここまで「損をしない売り方」にこだわるのか。それは私自身が過去に無知で大損をし、悔しくて眠れない夜を過ごした経験があるからです。私の失敗談と車歴の全貌は、プロフィールで赤裸々に語っています。

\ 大地編集長の「50万km」の車歴はこちら /

もしこの記事が、あなたのランクル売却の助けになったら、ぜひSNSでシェアしてください。「高く売れたよ!」という報告メッセージもお待ちしています。次の記事を書くための、最高のガソリンになります!

【目的別】編集長おすすめの売却ルート最適解

どこに売ればいいかわからない」という方のために、目的別の最適解を整理しました。自分の状況に合わせて選んでください。

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ユーカーパック極少営業電話は絶対に嫌。
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ランクル100の総合的な情報や、維持費などの話題に戻る場合は、以下の記事を参考にしてください。

\ 維持費や国内相場も含めた「総合ガイド」へ戻る /

免責事項

※本記事の情報は執筆時点(2025年)のものです。輸出相場や各国の輸入規制(25年ルール等)は、為替や法改正により変動する可能性があります。

※査定額は車両の状態や時期により異なります。必ずしも記事内の事例と同じ金額になることを保証するものではありません。売却の最終判断はご自身の責任で行ってください。

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