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レクサスLX600の維持費は年120万?50万kmオーナーが暴く「保険拒否」の絶望

【PR】この記事はプロモーションを含みます。
レクサスLX600維持費は年120万|保険拒否とタイヤ代の絶望

結論から言います。

LX600の維持費は、最低でも「年間120万円」かかります。

1800万円の車両代金は払える。でも、毎年捨て金のように消えていく維持費に納得できるか?

もしあなたが今、少しでも維持費を気にしているなら、悪いことは言いません。

LX600の購入は一度踏みとどまるべきです。

この車を所有するためのハードルは、車両価格ではありません。

異常なまでに高騰した「車両保険料」と、加入すら断られる「契約拒否」のリスク。

そしてリッター5km台という、時代に逆行する燃費です。

※2026年にハイブリッドのLX700hが登場しましたが、ガソリン車のLX600の維持費は依然としてヘビー級です

この記事では、歴代ランクルで地球12周分(50万km)を走破した私が、

ディーラーの営業マンが口を閉ざすLX600の「維持費の不都合な真実」を数字で突きつけます。

これを読めば、納車当日に「保険に入れないから車を持ち帰れない」という最悪の事態を回避できます。

【30秒でわかる!この記事の要約】

  • 維持費総額:最低でも年120万円(月10万円)コース。
  • 最大の壁車両保険の加入拒否が多発。ネット型は全滅。
  • 隠れコスト22インチタイヤは4本交換で40万円
  • 年収目安2000万円がボーダーライン。基本は法人推奨。

※LX600の車両本体やスペックの全貌については、下記の記事で詳しく解説しています。

\ 1800万円の価値があるか、その目で確かめる /

目次

レクサスLX600の維持費総額は年120万円クラス

まずは結論です。

LX600を東京都内で維持する場合のリアルな年間コストを試算しました。

週末のゴルフと家族旅行がメイン、年間走行距離1万km

という一般的な使い方でも、軽自動車が新車で買える金額が毎年消えていきます。

【LX600 年間維持費シミュレーション】

スクロールできます
項目金額(年間)備考
自動車税87,000円3.5Lエンジン(減税なし)
重量税0円新車時は購入時に一括払い
自賠責保険0円購入時に一括払い
任意保険300,000円〜車両保険1800万・20等級・東京
ガソリン代320,000円ハイオク180円/L・燃費5.5km/L
駐車場代360,000円都内相場(3万円/月)
メンテナンス0円レクサスケア(3年間無料)
タイヤ積立100,000円3年後の交換に備えて(後述)
合計約1,167,000円月額 約9.7万円

【内訳】税金・保険・ガソリン代のリアル

これが「最低ライン」の内訳です。

特に重いのが自動車税(8.7万円)と、後述する任意保険(30万円〜)です。

ここには高速料金や、コーティング代、カスタム費用は含まれていません。

ローンで購入する場合は、ここに月々20万〜30万円の支払いが上乗せされます。

つまり、車両代とは別に「毎月10万円」を捨てる覚悟が必要です。

毎月10万円あったら何ができるか?

奥様との豪華なディナーや、子供の習い事、あるいは投資信託への積立。

それらを全て犠牲にしてでも、この鉄の塊を維持する価値があるか。自問自答してください。

【唯一の救い】レクサスケアは3年間のボーナス

レクサスケアとは、新車登録から3年間無料で受けられるメンテナンスプログラムのことです。

点検代やオイル交換、ワイパーゴムなどの消耗品交換が完全に無料になります。

私が乗っているランクル250や300であれば、半年ごとのオイル交換やアドブルー補充で年間5万円〜10万円は飛んでいきますが、LXはその分が車両本体価格に含まれていると考えてください。

ただし、これはあくまで「最初の3年間だけ」のボーナスタイムです。

4年目以降、牙を剥くメンテナンス費用に耐えられるかも計算に入れておく必要があります。

【最大の毒】車両保険は年30万〜|加入拒否と料率クラスの悪夢

LX600を維持する上で、最も恐ろしいのが「自動車保険(任意保険)」です。

断言しますが、

「ネット型保険で安く済ませよう」という考えは今すぐ捨ててください。

99%審査に落ちます。これは脅しではなく、私が多くのオーナーから聞いた悲鳴に基づく事実です。

料率クラスは「最高ランク」の17

保険料を決める「型式別料率クラス」において、

LX600は車両項目が最大の「17(または9)」に設定されています。

これは保険会社から見て「最も事故や盗難が多く、保険金支払額が高い車(=お断りしたい車)」という烙印です。

20等級の優良ドライバーであっても、車両保険(一般条件・免責あり)をつけると、年間30万円オーバーは確実です。

年齢が若い場合や等級が低い場合は、年間50万円〜80万円という、中古の軽自動車が買えるレベルの見積もりが出ることも珍しくありません。

「加入拒否」という現実と条件付き引受

さらに深刻なのが、保険会社による「引き受け拒否」です。

盗難リスクがあまりに高いため、多くの保険会社がLX600の車両保険加入を渋ります。

  • 車両保険はつけられません(対人対物のみ)
  • 免責金額を20万円に設定してください
  • 指定のセキュリティ(IGLAなど)を装着した証明書を出してください

これらが加入の条件となるケースが多発しています。

実際、私の知人は納車当日になって「保険に入れないから車を引き渡せない」とディーラーで告げられ、泣く泣く納車を延期しました。

1800万円の車を無保険で走らせるのは自殺行為ですから、当然です。

だからこそ、納車待ちの間に「自分の条件で車両保険に入れる会社」を探しておくことが、オーナーとしての最初の仕事になります。

特に法人名義の場合は引き受け条件がさらに厳しくなるため、専門の窓口での確認が必須です。

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燃費とタイヤ代|リッター5kmと交換40万円の激痛

保険料という固定費の次に襲ってくるのが、走るたびにかかる変動費です。

ここにも「レクサス価格」の罠が潜んでいます。

街乗りリッター4km台のハイオク垂れ流し

V6 3.5Lツインターボエンジンはパワフルですが、燃費は極悪です。

  • 街乗り: 4〜5km/L
  • 高速: 8〜9km/L
  • 燃料: ハイオク指定(タンク80L)

満タン給油で約14,000円。

街乗りメインなら、400km走る前に給油ランプが点灯します。

私が以前乗っていたランクル200(V8)も悪かったですが、LX600も負けず劣らずの大食いです。

アクセルを踏むたびに10円玉をチャリンチャリンとばら撒いている」感覚に慣れる必要があります。

22インチタイヤの交換費用は40万円コース

LX600(EXECUTIVE / OFFROAD以外)は、標準で22インチという巨大なタイヤを履いています。

これを見栄えが良いと喜んでいられるのは最初だけです。

3年後、車検のタイミングでタイヤ交換が必要になった時、見積もりを見て膝から崩れ落ちることになります。

  • タイヤサイズ: 265/50R22
  • 相場: 1本 8万〜10万円(ダンロップやブリヂストン)
  • 交換総額: 4本で約40万円(工賃・廃タイヤ代込)

ランクル300の18インチや20インチなら半額以下で済みますが、LXの22インチは流通量が少なく、選択肢もほとんどありません。

維持費」として、毎年10万円ずつ「タイヤ貯金」をしておく必要があるのです。

正直、タイヤのために毎月1万円を積み立てるのは虚しい作業ですが、これを怠ると車検で詰みます。

少しでも安く抑えるなら、ディーラーではなくネット通販でタイヤを購入し、直送で取り付けてもらう方法が唯一の自衛策です。

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オーナーに求められる年収目安と選び方

では、LX600のオーナーになるための「資格」とは何でしょうか。

FP(ファイナンシャルプランナー)的な一般論ではなく、

車好きとしての生活防衛ラインを提示します。

年収2000万円が「安心ライン」である理由

  • 年収1500万円:
    独身なら余裕ですが、家族持ちで私立学校への教育費や住宅ローンがある場合、LXの維持費は家計を圧迫します。可処分所得から月10万円(+ローン返済)が消える痛みは想像以上です。
  • 年収2000万円:
    ここがボーダーラインです。維持費や急な出費(セキュリティ強化や修理)があっても、生活レベルを落とさずに済みます。奥様との外食や旅行の回数を減らさずに維持できるラインです。
  • 法人契約:
    経費として落とせるならば、個人の手取り年収よりもハードルは下がります。LXオーナーの多くが法人名義である理由はここにあります。

維持費を抑えるための3つの手順

  1. 駐車場確保:
    車庫証明が取れるサイズ(全長5.1m、全幅2m)の駐車場を確保する。タワーパーキングはほぼ全滅です。
  2. 保険の一括見積もり:
    契約前に必ず行うこと。特に「車両保険に入れる会社」を探す作業は、納車待ちの間に行うべき最優先事項です。
  3. セキュリティ施工:
    CANインベーダー対策(IGLA2+など)は必須経費(約15万〜30万円)。これをケチると、車両保険を使うことすらできずに車を失います。

大地編集長のワンポイントアドバイス

正直に言いますね。

維持費を計算して「高いな…」と顔が曇るなら、今はまだLXに乗るタイミングではないのかもしれません。

無理をしてLXオーナーになっても、ガソリン代を気にしてアクセルを踏めないなんて、LXが泣きますし、何よりあなたが楽しくないはずです。

以前、ランクル200に乗っていた頃、私もガソリン代やタイヤ代を気にしていました。

でもLXという車は、そういう次元を超えた場所にあります。

ホテルに乗り付けても恥ずかしくないステータス、移動する要塞のような安心感。

これらに「年間120万円の会費」を払えるかどうか、それだけです。

もし維持費がネックになるなら、ランクル300という選択肢も素晴らしいですよ。

あちらなら、リセールバリューまで含めれば実質負担はもっと軽くなります。

LXに乗るなら、細かい出費には目を瞑り、涼しい顔でカードを切る。

これができるようになった時、あなたは本当の意味でLXのオーナーになれるはずです。

レクサスLX600をより深く知るための関連記事

ここまで脅しのような話ばかりしましたが、それでもLXに惹かれる気持ちは痛いほど分かります。

維持費の壁を越えた先にある世界や、比較対象となるランクルの維持費については、以下の記事で詳しく解説しています。

比較検討して、後悔のない選択をしてください。

ランクルの維持費との違い・年収目安については、下記の記事で詳しく解説しています。

\ 「ランクル300なら半額?」維持費の格差に愕然とする /

兄弟車であるランクル300・200の維持費詳細はこちら

レクサスLX600維持費に関するよくある質問(Q&A)

維持費」や「買えるかどうか」で迷っている方から届く、切実な質問に本音で回答します。

レクサスケアとは何ですか?

3年間の無料メンテナンスプログラムのことです。

新車購入時に付帯するサービスで、6ヶ月ごとの点検、オイル交換、ワイパーゴム等の消耗品交換が無料になります。ただし、タイヤ交換や事故修理は対象外です。また、3年経過後は有償となるため注意が必要です。

年収1000万円でもLX600は買えますか?

買えますが、生活レベルを下げる覚悟が必要です。

ローン審査は通るでしょう。しかし、年間120万円の維持費は手取り給与を確実に圧迫します。「車のために旅行や外食を我慢する」という本末転倒な生活になりかねません。余裕を持って乗るなら、やはり世帯年収2000万円が安心ラインです。

燃費は正直、どれくらい悪いですか?

はい、最悪です。街乗りで「リッター4km台」を覚悟してください。

カタログ燃費(8.0km/L)は忘れてください。都内のストップ&ゴーでは、メーター読みで4km/L台が表示されるのが日常です。ハイオク満タン(80L)で1万4千円払っても、400km走らずに給油ランプが点灯します。

車両保険を断られるって本当ですか?

本当です。ネット型保険はほぼ全滅と考えてください。

盗難リスクが極めて高いため、通販型(ダイレクト系)自動車保険では契約自体を拒否されるケースが多発しています。代理店型でも「IGLAなどの社外セキュリティ装着」が引き受け条件になることが一般的です。納車前に必ず保険の加入可否を確認してください。

車両保険に入れる会社を探すなら、まずは一括見積もりが必須です。

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22インチタイヤの交換費用はいくらですか?

4本交換で「約40万円」コースです。

一般的なSUVの感覚でいると痛い目を見ます。特殊サイズ(265/50R22)のため選択肢が少なく、安売りもされません。3年後の車検時に「タイヤ交換が必要です」と言われたら、その場で40万円の請求が確定します。毎年10万円ずつの「タイヤ積立」をおすすめします。

故障は多いですか?

機関系の故障は少ないですが、部品代が「レクサス価格」です。

ランクル譲りの頑丈さがあるため、エンジンやミッションが壊れることは稀です。しかし、ぶつけた時のバンパー代や、ヘッドライト片側だけで数十万円など、修理費の単価が桁違いです。だからこそ、高額でも車両保険(一般条件)が必須なのです。

盗難対策は純正セキュリティだけで大丈夫ですか?

いいえ、全く足りません。瞬殺されます。

プロの窃盗団相手に、純正アラームは無力です。CANインベーダー対策として、IGLA2+やパンテーラといった社外セキュリティ(施工費20万〜30万円)の導入は「マナー」です。これをケチると、朝起きたら駐車場が空っぽになっています。

最強のセキュリティ対策については、下記の記事で解説しています。

\ 朝、駐車場が空っぽになっている悪夢を見たくないなら /

まとめ:その「覚悟」にふさわしい経済力を

最後にもう一度、LX600のオーナーになるための「資格」を復習しましょう。

新しい情報は一つもありません。

ここまでの「残酷な現実」を受け止められるかの確認テストです。

  • 維持費の覚悟:年間最低120万円(月10万)が消える。
  • 加入の壁車両保険の加入拒否があるため、事前の見積もりが必須。
  • 物理的コスト22インチタイヤの交換費用(40万円)を覚悟する。
  • 経済力:年収目安は2000万円。法人契約が最も賢い選択肢。

脅しのようなことばかり書きましたが、これらをクリアできる人にとって、LX600は最高の相棒になります。

移動する要塞のような安心感、V6ツインターボの圧倒的な加速、そして「レクサスの頂点」を所有する優越感。

これらは年間120万円以上の価値を確実に返してくれます。

もし、あなたがこの維持費を支払ってでもLX600を手に入れたいなら、

まずは「自分が車両保険に入れるかどうか」を確認することから始めてください。

それが、オーナーへの最初の一歩です。

車両保険に入れる保険会社があるか、まずは一括見積もりで確認することをお勧めします。

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なぜ私がここまで辛口な本音を書けるのか?

私の過去の失敗と車歴は、下記のプロフィールで赤裸々に語っています。

\ 50万km走って分かった「ランクル人生」のすべて /

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次の記事を書く原動力になります!

レクサスLX600の総合的な解説に戻る場合は、下記の記事を参考にしてください。

\ 憧れのLX600、その全貌をもう一度確認する /

※免責事項

本記事の維持費シミュレーションは、執筆時点(2026年2月)の税制・ガソリン価格相場に基づいた試算であり、実際の金額を保証するものではありません。

保険料の見積もり結果や契約可否は、個人の属性や等級、保険会社の改定により変動します。

車両の購入や契約に関する最終的な判断は、ご自身の責任において行ってください。

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