「一生モノの相棒選びを、後悔させない。」
はじめまして。『大地のコンパス』編集長の大地です。
このブログは、ランドクルーザーという「地球上で最後に残るクルマ」に人生を捧げた私が、これからランクルに乗りたいと願うあなたに、「綺麗なカタログには載っていない真実」だけを伝える場所です。
泥とオイルにまみれた50万kmの記憶

私はこれまで、80系、100系、200系と歴代のランクルを乗り継ぎ、総走行距離は50万kmを超えました。 その道のりは、決して平坦ではありませんでした。
- 納車翌月にエアコンが壊れて20万円が飛んだ夏。
- 山奥でオルタネーターが息絶え、途方に暮れた夜。
- 「壊れない神話」が、経年劣化の前に脆くも崩れ去った瞬間。
そのたびに自ら工具を握り、修理代に頭を抱えながらも、私はランクルという相棒を愛し続けてきました。 だからこそ、ディーラーの営業マンが口を閉ざす「維持費の痛み」や「故障のリスク」を、誰よりもリアルに語ることができます。
編集長「大地」のランクル遍歴

私の人生は、常にランドクルーザーと共にありました。
| 車種 | 所有期間 | 走行距離 | 思い出と教訓 |
|---|---|---|---|
| ランドクルーザー80 | 20代 | 18万km | 初めてのランクル。オフロードの楽しさと、古い車を維持する厳しさ(オイル漏れとの戦い)を学ぶ。 |
| ランドクルーザー100 | 30代 | 22万km | 快適性と走破性の融合に感動。AHC(車高調整機能)の故障で数十万円の修理費を払い、エアサスの寿命を知る。 |
| ランドクルーザー200 | 30代~2025.12.26まで | 10万km〜 | 最新技術の凄みと、電子制御の複雑さを実感中。盗難リスクへの対策(セキュリティ)に奔走。 |
そして2025年、新たな相棒「ランクル250」へ
「古いランクルしか愛せない懐古主義者」 そう思われることもありましたが、私は2025年、最新のランドクルーザー250(VXグレード)を迎え入れました。

大地のコンパス
LC250VX(2025.12.26納車)
!!無断転用禁止!!
なぜか? それは、「今の時代のランクル」を、私の体で、私の財布で、検証する義務があると思ったからです。
この250を迎えるにあたり、私は自宅の駐車場に電動シャッターを新設しました。 決して安くはない工事費でした。しかし、昨今の「ランクル盗難事情(CANインベーダー等)」を考えれば、これは車を守るための必要経費だと判断したのです。

大地のコンパス
LC250VXの為に電動シャッター取り付け
!!無断転用禁止!!
- ダウンサイジングされたエンジンは、本当にランクルらしいのか?
- 最新の電子制御は、50万kmの酷使に耐えられるのか?
- そして、シャッターを付けてまで守る価値が、この車にはあるのか?
これからは、泥にまみれた200系の整備記録と並行して、納車されたばかりの250系の「慣らし運転の感触」や「リアルな燃費」、そして「ここまでする必要があるのか?」と自問自答しながら行ったセキュリティ対策の全貌まで、オーナーだから書ける一次情報をリアルタイムでお届けします。
このブログが約束する3つのこと(ポリシー)

『大地のコンパス』では、以下の3つの指針に基づき情報を発信します。
1. ネガティブ情報の完全開示
「最高です!」「おすすめです!」だけの記事は書きません。
燃費の悪さ、駐車場の不便さ、故障しやすい箇所、具体的な修理費用など、財布が痛む話を正直に書きます。それを知った上で、それでも乗りたいと願う人の背中を押します。
2. 「点」ではなく「線」での提案
車は買って終わりではありません。
購入時の選び方から、カスタム、日々のメンテナンス、トラブル対応、そしていつか来る売却(リセール)まで、カーライフ全体を見据えた「線」としての情報を提供します。
3. 徹底した現場主義
カタログ値の引用で記事を埋めることはしません。
実際にオフロードを走り、自分でパーツを取り付け(時に失敗し)、整備士と議論して得た一次情報(実体験)のみを届けます。
最後に

ランドクルーザーは、ただの移動手段ではありません。
あなたの人生を豊かにし、見たことのない景色へ連れて行ってくれる「相棒」です。
しかし、その相棒と長く付き合うためには、覚悟と知識が必要です。
このブログが、あなたの「大地のコンパス(羅針盤)」となり、迷いのないランクルライフへの道しるべとなれば幸いです。
ぜひ、記事へのコメントお待ちしています。
共に、地球のどこまでも走り続けましょう。
『大地のコンパス』編集長 / 大地