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ランクル100の色選びで全塗装が失敗する不安を解消!歴代オーナーが教える人気カラーと費用の正解

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ランクル100の色選び|【暴露】30万の全塗装は1年で剥がれる罠

とりあえず安い中古車を買って、流行りのベージュに全塗装(オールペン)すればいいや…

ランクル250の数年待ちという長納期に疲れ果て、そんな軽い気持ちでランクル100を探しているなら、

1年後に塗装がボロボロと剥がれ落ち、数十万円を無駄にしてしまうことになります。

結論から言います。

全塗装のベース車は絶対に「白かシルバー」を選び、最低でも「50万円以上」の塗装をプロの業者に依頼してください。

憧れのランクル100を手に入れたとしても、青空駐車の環境で安易に格安全塗装やマット塗装に手を出すと、

その後の維持で大きな後悔を抱えることになります。

本記事では、歴代ランクルで50万kmを走破し、数々のカスタム失敗を経験してきた私(編集長・大地)が、

絶対に後悔しないランクル100の色選びと全塗装の鉄則」を解説します。

これを読めば、安物買いの銭失いを回避し、街で振り返られる圧倒的な存在感を手に入れることができます。

【この記事の要約(3秒でわかる不都合な真実)】

  • 純正色: リセール最強は「パールホワイト」一択。ブラックは洗車キズ地獄。
  • 全塗装: トレンドはアースカラー。ベース車は必ず「白かシルバー」を選ぶこと。
  • : 30万円以下の激安全塗装は1年で剥がれる。マット塗装は維持不能でリセール暴落。

ランクル100のカスタム全貌については、以下の記事で詳しく解説しています。

目次

ランクル100の純正色はリセール最強の「パールホワイト」一択

結論から言うと、ランクル100の純正色をそのまま乗るなら「パールホワイト(ホワイトパールクリスタルシャイン)」か「ブラック(ソリッド)」の2択です。

【リセール比較】パールホワイトとブラックの資産価値

【ランクル100 純正色リセール・維持比較表】

スクロールできます
ランクル100 純正色維持の楽さリセール評価
パールホワイト○(汚れ目立たず)◎(最強・鉄板)
ブラック×(洗車キズ目立つ)○(綺麗なら高値)
シルバー系◎(サボり放題)△(全塗装ベース用)

で、どの色を買うべき?

ご覧の通り、そのまま乗るならリセール最強の「パールホワイト」が一択です。 ランクルは海外輸出需要が高いため、3年後・5年後の売却時に数十万円の差が出ます。

ただし、圧倒的な威圧感を持つ「ブラック」の魅力も捨てがたいはず。 もしブラックを選ぶなら、洗車キズから守るための強靭なガラスコーティングは納車直後の必須要件(マスト)になります。

ブラックの洗車キズを放置すれば、売却時に「塗装状態不良」として大きく減額される現実を受け入れてください。 安物のワックスで誤魔化せるレベルではありません。

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※注意:リセールが高い人気色は、同時に「窃盗団に狙われやすい」という盗難リスクを伴います。 最新のCANインベーダー等から愛車を守るため、物理的なハンドルロックや後付けセキュリティの予算も必ず確保してください。

【ベース車選び】全塗装の土台は「白かシルバー」が鉄則

もしあなたが後から別の色に全塗装することを前提としているなら、絶対に「ホワイト系」か「シルバー系」の中古車を選んでください。

ブラック等の濃色車をベースにすると、後述する「ドア内側の塗り残し」が致命的に目立ってしまうからです。

ランクル100の全塗装カラーは「アースカラー」が大本命

ランクル100を今風に蘇らせる全塗装の色選びにおいて、トレンドは間違いなく「アースカラー」です。

【トレンド】ベージュ・カーキ・アンヴィルグレーの魅力

アースカラーとは、土や植物などの自然物を連想させる落ち着いた色合いのことです。 最新のランクル250やプラドでも大人気の純正カラーリング手法です。

  • サンドベージュ: ランクル40や60のレトロ感を100のボディに落とし込む王道カラーです。黒バンパーと合わせることで一気にネオクラシック感が出ます。
  • アーバンカーキ(RAV4純正色など): アウトドアギアのような無骨さを演出できます。キャンプ場での映え方は異常です。
  • アンヴィルグレー(ジープ系カラー): ソリッドなグレーは、都会的な印象とミリタリー感を両立させます。

【警告】マット塗装は維持不能でリセールが暴落する

マット塗装はSNSでは映えますが、屋根付きの専用ガレージを持たない人は手を出さないのが無難です。

専用のコーティングが必要で、コンパウンド入りのワックスは使えず、鳥のフンや樹液を放置すれば一発でシミになります。 さらに、研磨による修復ができないため、売却時のリセールは大きく落ち込みます。

とりあえず家にあるカーシャンプーでいいや」と思った瞬間、コンパウンド(研磨剤)がデリケートなマット塗装や新しいクリア層を削り取り、数十万円の全塗装を一発で台無しにします。

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大地編集長のワンポイントアドバイス

街中で見かけるオシャレなベージュ色のランクル100。 ドアを開けた瞬間、内側のピラー周りが「元の真っ黒なボディ色」だった時の、あのパンダのようなダサさと言ったらありません。

安い全塗装業者は、ドアの内側やエンジンルームを開けた見えない部分を絶対に塗りません。 だからこそ、全塗装のベース車は「」か「シルバー」が鉄則なのです。

元が白やシルバーなら、隙間からチラッと見えても違和感が少ないからです。 「外装の色だけ綺麗ならいい」という妥協は、オーナーとしてのプライドを粉々にしますよ。

ランクル100の全塗装費用は「80万〜120万円」が正解

ランクル100の中古を買うということは、単なる色選びだけではありません。

年間約8万8千円の自動車税(13年超重課)、リッター4〜5kmのハイオクガソリン代、そして10万km超えで高確率で訪れるAHC(アクティブハイトコントロール)の油圧抜け修理で30万円飛ぶという「乗り出し総額と維持費の現実」が待っています。

その上で、全塗装の費用は「どこまでパーツをバラして色を塗るか」で価格が天と地ほど変わります。

【費用内訳】激安30万円オールペンが1年で剥がれる理由

【ランクル100 全塗装(オールペン)費用相場比較表】

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塗装レベル費用相場(目安)寿命とクオリティ
激安(外側のみ)20万〜30万円×(1年で剥がれる)
標準(パーツ外し)50万〜70万円○(5年以上キープ)
完璧(内側込み)80万〜120万円◎(新車同等)

で、どのレベルを選ぶべき?

結論から言えば、最低でも「標準(50万円〜)」以上の作業をしない業者には絶対に頼まないでください。

激安の30万円コースは、窓のゴム枠の上からマスキングテープを貼って色を塗っているだけです。 高圧洗浄機をかけた瞬間に、数万円分の塗料がペリペリと剥がれ落ちて大後悔することになります。

【作業手順】完璧な全塗装が完了するまでの泥臭い4ステップ

DIYで安く塗ろう」「安い業者でいいや」と考えているあなたへ。 80万〜120万円という正規の全塗装費用がなぜ必要なのか、プロが裏で流している血と汗の工程を暴露します。

STEP
【絶望のバラし作業】外装パーツの完全撤去

ただ上から色を塗るだけの甘い作業ではありません。 10mmのソケットと内張り剥がしを握りしめ、バンパー、ヘッドライト、ドアノブに至るまで、外せる部品をすべて外して「ドンガラ」にする大工事です。

しかも、20年以上前のランクル100の硬化したプラスチックの爪は、外す端から「バキッ」と砕け散り、サビで固着したボルトのネジ山は容赦なく舐めます。 結果、数万円分の純正部品代の追加出費が確定します。

STEP
【地獄の下地処理】終わりのない足付けとパテ埋め

ドンガラになった巨大なボディ全体を、耐水ペーパーでひたすら削り(足付け)、飛び石の凹みをパテで埋める地味で過酷な作業です。 粉塵まみれになり、職人の指紋が消えるほどの重労働。

この下地処理を少しでもサボると、新しい塗料は数ヶ月でペリペリと剥がれてきます。 激安業者は、この工程を極限まで省略しています。

STEP
【法的・金銭的リスク】ホコリと液ダレとの死闘

専用の塗装ブースと強力なコンプレッサーがなければ、空気中のホコリや虫が容赦なくボディに張り付きます。 さらに、クリア塗装を欲張って厚塗りすると無惨な「液ダレ」が発生し、数十万円分の塗料と数十時間のロスが確定します。

素人が青空駐車でDIY塗装を行うのは、結果的に愛車の資産価値を大きく下げる原因になりかねません。

STEP
【完成と免責】餅は餅屋、プロへの依頼が最安の道

塗装が乾いたら、表面のゆず肌(凹凸)を均すために全体を磨き上げ、砕けたクリップ類を新品に換えながらパーツを元に戻してようやく完成です。

当ブログではDIYでの全塗装によるいかなる損害・車両価値の下落も免責とさせていただきます。

設備のない環境での全塗装は、想像以上の苦労と後悔を伴います。 最初から「高品質な全塗装済み車両」を探すか、良質なベース車を買ってプロの板金屋に任せるのが、結果的に一番安上がりで確実です。

状態の良い「白・シルバー」のベース車は、プロの業者も常に狙っているため、ネット上に公開される前に売れてしまうことも珍しくありません。

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具体的な全塗装の悪徳業者を見抜くポイントについては、以下の記事で詳しく解説しています。

ランクル100の印象を激変させる「腰下同色」と「ナロー化」

ランクル100(特に前期・中期)は、ボディの下半分が色違いになっている「ツートンカラー」が主流でした。

【コスパ最強】10万円で若返る腰下同色ペイント

この腰下の色をボディ上部と同じ色に塗る(同色ペイント)だけで、車高が高く見え、一気に現代的なフォルムに若返ります。 費用も10万円前後で収まるため、フルカラーチェンジよりもコスパが高いカスタムです。

【レトロ化】車幅変更(構造変更)が必須となるナロー化

ナローボディ化とは、純正のオーバーフェンダー(タイヤを覆う泥よけの張り出し)を取り外して車幅を細身にし、全塗装するレトロスタイルのことです。

ランクル100だけでなく、歴代モデルでの色選びのトレンドを知っておくと、カスタムの幅がさらに広がります。 以下の記事もあわせて参考にしてください。

ランクル100の全塗装・色替えに関するよくある質問(FAQ)

全塗装や色替えに関して、読者から寄せられるリアルな疑問と不安に、歴代オーナーの視点から包み隠さず回答します。

全塗装して色を変えると、将来売る時に査定額は下がりますか?

はい、基本的には下がります。

特に自家塗装や、ドアの内側を塗っていない「安い全塗装」は数十万円単位の減額になります。 ただし、ランクル専門店が高品質に仕上げた「人気のベージュやカーキ」であれば、逆にプラス査定になるケースも多いです。

手間を省こうとディーラーの下取りを選ぶのも一つの手ですが、海外輸出相場が反映されず、結果的に数十万円単位で損をしてしまうケースも少なくありません。

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全塗装をすると、車検に通らなくなりますか?(手続きは必要?)

いいえ、色を変えただけなら車検はそのまま通ります。

車検証に「車体の色」という項目はないため、何色に塗っても法的には問題ありません。

ただし、前述した「オーバーフェンダー」を外して車幅を細くした(ナロー化)場合は、車検証のサイズと合わなくなり、そのままでは違法改造車扱い(ディーラー出禁)になります。 必ず陸運局で「構造変更」というサイズ変更の手続きを行ってください。

デフロック付きの車とそうでない車で、全塗装の工程は変わりますか?

いいえ、塗装工程自体は全く変わりません。

デフロックとは、悪路でスタックした際にタイヤの空転を止める駆動系の機能であり、ボディの外装パーツではないため塗装には無関係です。

ランクル100を全塗装して後悔することはありますか?

はい、一番の後悔は「飛び石による塗装ハゲ」です。

トヨタの工場で焼き付けられた純正の塗装は非常に硬いですが、後から塗った全塗装は飛び石などで欠けやすく、そこから下地(元色)が見えてしまうと一気にテンションが下がります。 全塗装をするなら、飛び石キズをこまめにタッチペン(筆塗り補修)で隠す手間がかかることは覚悟してください。

全塗装した車は、ガソリンスタンドの洗車機に入れても大丈夫ですか?

いいえ、絶対に手洗い洗車にしてください。

全塗装のクリア層(表面のツヤを出す膜)はデリケートなため、洗車機の強いブラシで洗うと細かい洗車キズが無数に入り、せっかくの輝きが数ヶ月で失われます。

まとめ:ランクル100の全塗装は「白・銀ベース×80万円」が結論

最後にもう一度、「数十万円の塗装費用を後悔しないための鉄則」を復習しましょう。

  • 純正色: そのまま乗るならリセール最強の「パールホワイト」一択。
  • ベース車: 全塗装前提なら、内側の塗り残しが目立たない「白・シルバー」を探す。
  • 塗装費用: 「50万円以上」のパーツ外し塗装が最低ライン。激安業者は1年で剥がれる。
  • NGカラー: 維持が難しくリセールが落ちやすい「マット塗装」は避けるのが無難。

で、結局どうすればいい?

まずは、全塗装のベースとなる「骨格がしっかりした白・シルバーの良質車」を確保してください。

【ランクル100 全塗装ベース車探し サービス比較表】

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サービス名ベース車探しの強み大地の評価
ガリバー非公開車両から良質な白・銀を探せる◎(丸投げOK)
カーセンサー他掲載数は多いが、状態の見極めが自己責任△(上級者向け)

状態の良い「白・シルバー」の良質車は、プロの業者も常にアンテナを張って探しています。 個人でネットの情報を追い続けるのには限界があります。

維持費や税金などの痛みを背負ってでも、ドアを閉めた時の「ドスン」という重厚な音と、V8エンジンの野太い咆哮は、最新のランクル250にはない至高の体験を約束してくれます。

ランクル100は、強靭な耐久性を持つからこそ「全塗装して長く乗る」という選択肢が成立する、最高の相棒です。

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なぜ私がここまで塗装や維持費の裏側にうるさいのか?

過去に格安塗装や故障で痛い目を見た私の車歴と失敗談は、下記のプロフィールで赤裸々に語っています。

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ランクル100の総合的なカスタムや選び方の解説に戻る場合は、以下の記事を参考にしてください。

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