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プラド150中古車の真実|狙い目は後期か?相場推移と失敗しない選び方

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プラド150中古|狙い目は後期?相場暴落の嘘と失敗しない鉄則

▼ この記事の要約(30秒で理解)

  1. 相場暴落は期待するな:海外需要がある限り、まともな個体は高いままだ。
  2. 安さ」は罠だ:相場より安い車は、輸出からも弾かれた「訳あり」の可能性が高い。
  3. 150後期が最適解:予算が許すなら、完成された最終型(2017年〜)一択である。

新車の受注が終了し、後継のランクル250が登場してもなお、150系プラドの中古車市場は「戦場」と化しています。

250が出たから型落ちで安くなるはず

そう甘い期待を抱いて中古車店に行くと、値札を見て絶望することになります。

断言します。プラド150の相場が、劇的に暴落することはありません。

むしろ、知識なしに「安い順」で検索して飛びつくと、修復歴隠しや、納車直後に30万円以上の修理費がかかる「ハズレ個体」を掴まされることになります。

もし、奥様を必死に説得して買った念願のプラドが、半年で故障し、家計に数十万円の穴を開けることになったら……想像するだけで背筋が凍るはずです。

この記事では、歴代ランクル(80/100/200)で地球12周分を走り抜き、数々の高額修理(オルタネーター死亡、エアコン全交換etc.)で涙を流してきた私が、「資産価値を守りながら長く乗れる、賢い個体の選び方」を隠さず公開します。

目次

プラド150中古市場の現実と「相場」の誤解

まず結論から言います。ランクル250が登場しようが、状態の良いプラド150は「取り合い」です。

なぜなら、プラドには日本国内の需要だけでなく、パキスタン、マレーシア、ケニアなどからの強烈な「輸出需要」があるからです。

彼らは「頑丈なプラド」なら多少高くても買っていきます。つまり、ボロボロになっても一定の金額以下には下がらない「岩盤価格」が存在するのです。

中古車相場の現状と「安い個体」の正体

では、ネットで見かける「相場より明らかに安い個体」は何なのか。

答えはシンプルです。「輸出業者が買わなかった(弾いた)個体」である可能性が極めて高いです。

  • フレームに腐食レベルの錆がある
  • 過去に大きな事故歴(修復歴)がある
  • メーター戻しの疑いがある

これらは、プロのバイヤーが一番嫌う要素です。これらに該当する「地雷」だけが、国内の格安中古車として出回ります。

以下は、まともな個体を手に入れるための、現実的な予算感(乗り出し価格)です。

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モデル区分年式予算目安(乗り出し)特徴・リスク
後期型2017(H29)〜380〜550万円安全装備充実。最も推奨だが価格は高止まり。
中期型2013(H25)〜280〜400万円狙い目だが、ディーゼル初期型はAdBlue系トラブル多発。
前期型2009(H21)〜180〜280万円安いが経年劣化が激しい。要整備記録簿。

50万円安いから」という理由で飛びつくと、結果的に修理費で100万円失うことになります。

【警告】走行距離と年式のバランス・故障リスク

中古車選びで最も悩むのが「走行距離」ですが、プラドに関しては「過走行」よりも「放置車両」の方が圧倒的に危険です。

車は機械です。動かさなければ、オイルは下がり、シール類は硬化し、調子を崩します。

ディーゼル車の「ちょい乗り」は致命傷

特にクリーンディーゼル(2.8L)の場合、走行距離が少なくても「近所の買い物メイン(片道5km未満)」で使われていた車両は、DPF(排ガス浄化装置)に煤(スス)がびっしり詰まっている可能性があります。

  • 10万km超えの高速走行車: エンジン内部が熱で焼かれ、快調なことが多い。
  • 3万km程度の街乗り車: 煤詰まりのリスク大。洗浄や交換で20〜30万円コース

購入前に店員へ「DPFの再生頻度や、インジェクター補正値を確認させてほしい」と聞いてみてください。嫌な顔をされたら、その店で買うのはやめた方がいいでしょう。

必ず確認すべき「交換履歴」と維持費の現実

購入後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないよう、以下の消耗品が交換済みか、記録簿で必ずチェックしてください。

未交換なら、それは「あなたが払う借金」として車両価格に上乗せして考えるべきです。

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部品名交換推奨時期修理費用の目安備考
インジェクター15万km〜約30万円全交換必須。アイドリング不調の原因。
タイミングベルト10万km毎約5〜8万円メーター内の警告灯点灯で交換時期告知。
ATF(フルード)無交換はリスク大約3〜5万円圧送交換できる店が限られる。
ラジエーター10年〜約8〜10万円アッパータンクからの水漏れは定番。

さらに、プラドは維持費も横綱級です。

毎年51,000円(2.8Lディーゼル)〜51,000円(2.7Lガソリン)の自動車税、2トン超えの重量税、そして実測8〜10km/L(軽油でも安くない)の燃料代。

※2019年10月以降登録車は50,000円、13年経過車(前期型)は約15%重課され約58,600円となります。

ギリギリのローンで買う」のは絶対にやめてください。維持できずに手放すのがオチです。

盲点となる「タイヤ」と「駐車場」

意外と見落としがちなのがタイヤです。溝が残っていても、サイドウォールを見てください。

製造年(例:3018なら2018年30週製造)が5年以上前なら、ゴムは硬化しており、雨の日に止まりません。

プラドのタイヤ(265/65R17など)は巨大です。国産ブランドで4本交換すると、工賃込みで10万円〜15万円は軽く飛びます。

納車時に新品にしてもらう交渉をするか、ネットで安く買って持ち込み交換するのが、賢いオーナーの鉄則です。

また、全幅1885mmというサイズは、マンションの機械式駐車場(パレット幅1850mm制限)には入りません。

無理に入れようとしてホイールをガリガリに削るか、そもそも車庫証明が取れずに契約解除になるケースも見てきました。

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150系プラドのモデルごとの詳細な違いや、前期・中期・後期の装備差については、下記の記事で徹底解説しています。

\ 見た目だけで選ぶと後悔します /

失敗しない選び方|認定中古車と「下回り」

リスクを最小限に抑え、家族を安心させるための具体的な選び方を、手順として提示します。

1. 「トヨタ認定中古車」を最優先にする

悪いことは言いません。迷ったらディーラー系の「トヨタ認定中古車」を選んでください。

  • ロングラン保証: 1年間、走行距離無制限で保証がつきます。
  • 車両検査証明書: プロの検査員による評価点が開示されています。「評価点4.5以上」が合格ラインです。

2. 下回りの「錆」は最大の天敵です

プラドはフレーム構造の頑丈な車ですが、フレームが錆びて腐食すれば元も子もありません。

  • 雪国・沿岸部の使用歴: 要注意です。
  • ブラックシャシー塗装: 中古車屋が錆を隠すために、厚塗りの黒い塗装をしている場合があります。これには騙されないでください。

3. リセールを意識した「色」と「装備」

乗り潰す」つもりでも、人生何があるか分かりません。売却時に10万円でも高く売れる仕様を選ぶのが賢いです。

  • ボディカラー: ホワイトパール(070) または ブラック(202) 一択。シルバー等は査定が下がります。
  • 内装色: ベージュ内装は海外人気が高く、リセールが良い傾向にあります。
  • 必須オプション: サンルーフ、7人乗り。これがないと、輸出対象から外れることがあります。

輸出による相場変動や、高く売れる仕様の裏事情については、下記の記事で詳しく解説しています。

\ ベージュ内装が30万高く売れる理由 /

大地編集長のワンポイントアドバイス

中古車選びで「安さ」だけに固執してしまうと、失敗する確率が高まります。これは断言できます。

私は過去、相場より安いランクルに飛びつき、納車1ヶ月でオルタネーターが死に、その半年後にエアコンコンプレッサーが壊れ、結局修理費で50万円以上を溶かした経験があります。

プラドの中古車市場には、プロでも見極めが難しい個体が含まれています。特に、オークション会場からそのまま流れてきたような、整備されていない現状販売車はリスクが高いです。

車両価格」ではなく「安心料込みの総額」で見てください。

保証のない店で買った300万円のプラドより、トヨタ認定中古車の330万円のプラドの方が、結果的に安くつく。これが現場の真実です。

プラド150中古車に関するよくある質問(Q&A)

ここでは、これからオーナーになる同志からよく寄せられる質問に、建前なしの直球で回答します。

狙い目はガソリンとディーゼル、どっちですか?

悪いことは言いません。迷っているなら「ガソリン」にしなさい。

ディーゼル(2.8L)のトルクは魅力ですが、中古車の場合はDPFやAdBlue系のトラブルリスクがつきまといます。

週末のレジャーがメイン」「街乗りが9割」という方なら、ガソリン(2.7L)の方が故障リスクも低く、トータルの維持費は安く済みます。パワー不足は「踏めば走る」ので慣れます。

修復歴あり(R点)でも、綺麗に直っていれば買いですか?

自殺行為です。絶対にやめてください。

ラダーフレームの車において、フレーム修正が必要なほどの事故をしている個体は致命的です。

真っ直ぐ走らない」「タイヤが異常に減る」「異音が消えない」。こんな車を家族を乗せて走らせられますか? リセールバリューも「鉄くず同然」になる覚悟が必要です。

新車のランクル250を待つべきでしょうか?

「待てる」なら250一択。でも「今すぐ乗りたい」なら150後期は正解です。

250系は素晴らしい車ですが、納期未定や転売価格の高騰など、手に入れるまでのハードルが高すぎます。

熟成され尽くした「150系後期」は、ある意味で完成形です。今買って3年乗り、250の相場が落ち着くのを待つ。この「つなぎ乗り」戦略も、リセールの良いプラドなら十分に成立します。

ランクル250の最新納期情報や新古車事情については、下記の記事で解説しています。

\ 転売価格に手を出す前に要確認 /

\ 250の新古車相場、実は狙い目? /

最後に:未来のオーナーとなる君へ

ここまで厳しいことばかり書きましたが、それでも私が「プラドはいいぞ」と言い続ける理由があります。

それは、この車が「どこへ行っても、必ず生きて帰ってこれる」という絶対的な安心感を与えてくれるからです。

相場は高い。維持費もかかる。駐車も大変だ。

それでも、運転席に座り、重厚なドアを閉めた瞬間に感じる「守られている感覚」。

そして、休日に家族を乗せて、今まで行けなかったような大自然へ踏み込んでいくワクワク感。

これだけは、他のどのSUVでも味わえない、ランクル・プラドだけの特権です。

あの時、50万円ケチって変な個体を買わなければよかった

数年後にそう後悔しないために。

どうか目先の安値に惑わされず、「履歴」と「保証」のしっかりした、相棒と呼べる一台を選んでください。

あなたのプラド選びが成功し、いつかどこかのフィールドですれ違う日を楽しみにしています。

なぜ私がここまで「安物買い」を否定するのか。私の過去の失敗と、ランクルに注ぎ込んできた金額については、下記のプロフィールで赤裸々に語っています。

\ 50万円溶かした私の「修理明細」公開中 /

もしこの記事が、あなたの中古車選びのコンパス(指針)になったなら、SNSでシェアしていただけると嬉しいです。同志からの反応が、次の記事を書く原動力になります!

結論:長く乗るための「個体選び」3つのコツ

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プラド150系の全貌、スペック詳細や維持費シミュレーションに戻る場合は、下記の親記事を参考にしてください。

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免責事項: 

本記事の情報は執筆時点(2025年)のものです。中古車の相場や状態は個体差が大きいため、購入時の最終的な判断はご自身の責任で行ってください。また、紹介しているカスタムやDIY作業については、保安基準に適合するよう留意しておりますが、車検の合否を完全に保証するものではありません。

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